1998年公開の映画「らせん」で貞子役を演じたことで知られている佐伯日菜子(さえき・ひなこ)さん。
ホラーなイメージも強いですが、とても綺麗な女優さんですよね。
そんな佐伯日菜子さんの若い頃の姿が美しすぎると話題になっています。
今回の記事では、佐伯日菜子さんの若い頃の画像や、顔がそっくりと噂の次女についてまとめていきたいと思います!
佐伯日菜子の若い頃が美人すぎる!

2023年3月現在46歳の女優、佐伯日菜子さん。
佐伯日菜子さんが女優としてデビューしたのは1994年の16歳の頃でした。
デビュー当時の佐伯日菜子さんがこちら▼

16歳とは思えない程大人っぽくて綺麗ですよね。まだホラーなイメージはありません。
その後も数々の映画やドラマに出演し主演も務めるなど人気を集めていました。
人気絶頂期の佐伯日菜子さんの画像はこちら▼

こちらは成人式の時の佐伯日菜子さんです。和服姿も素敵ですね!

色白で透明感が凄いですね。

くっきりとした二重の瞳が象徴的で綺麗です!

柔らかい雰囲気の写真も素敵です。

オフショットからは可愛らしさも感じます。
佐伯日菜子さんは1998年に『リング』の続編である『らせん』で貞子を演じ、そこからホラーな役どころが増えたそうです。
貞子を演じる佐伯日菜子さん▼

怖いですが綺麗ですよね。目力の強い迫力のある美人だからこそ出せる怖さ、という感じがします。
佐伯日菜子さんは2002年にプロサッカー選手の奥大介さんと結婚しました。
結婚当初の佐伯日菜子さん▼

2002年に長女、2003年に次女を出産しています。

長女出産当時、佐伯日菜子さんはまだ25歳でした。上の画像でも分かる通りとてもお綺麗ですが、
子育てのためもあったのか女優の仕事は徐々にセーブするようになっていったようです。
その後奥大介さんとは2013年に離婚し、2014年37歳の時に本格的に女優に復帰しました。
離婚の原因や現在の佐伯日菜子さんについてはこちらの記事をご覧ください▼

佐伯日菜子さんが女優に復帰してくれたのは嬉しいですよね!
佐伯日菜子の次女は母親にそっくり?

佐伯日菜子さんの次女は、奥萌奈(おく・もえな)さんです。奥萌奈さんは2003年生まれで2023年現在19歳です。
ちなみに長女は”成海花音(なるみ・かのん)”の芸名で女優として活動しています。

上の画像の左が成海花音さん、真ん中が奥萌奈さんです。
長女の成海花音さんはどちらかというとお父さん似な気がしますが、次女の奥萌奈さんは佐伯日菜子さんにそっくりですよね!
3人ともお綺麗で3姉妹のようです。
奥萌奈さんは幼い頃からバレエをしていて、2021年9月にはイギリスに留学しています。

奥萌奈さんが入学したイギリスのランベール・スクール・オブ・バレエは独自のカリキュラムのある学校で、バレエとコンテンポラリーダンスをどちらも学べるという特色があります。
数多くの著名なダンサーや振付師を輩出しており、多様なキャリアを選択できる学校なんだそうです。
コース期間は3年間となっているので、奥萌奈さんは2024年の夏ごろまで在学すると考えられます。
将来は世界で活躍するダンサーになるかもしれませんし、卒業後の進路が気になるところですね!
まとめ
今回は佐伯日菜子さんの若い頃の美しすぎる姿と、そんな佐伯日菜子さんにそっくりな次女の奥萌奈さんについてまとめてお届けしました。
佐伯日菜子さんもバレエをされていたので、娘さんたちはそれぞれお母さんの影響を受けて進路を選択したのかもしれませんね。
とても仲の良い親子だということが伝わってきました。
これからも佐伯日菜子さんたち親子を応援していきたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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